自社サイトの会員にブログを持たせたい。
こんな依頼が弊社にはよく舞い込んでくる。
従来のコミュニティビジネスで考えると、自社サイトへの囲い込みだとか
ユーザの会話をテキストマイニングして新しい商品開発につなげましょう。
などという営業トークでコミュニティ提案をするわけだが、直接の利益に
つながる部分が明確にできないと、なかなか受注できないものだ。
では、コミュニティを解放することでサイトの直接的な収益が上がるモデル
はないだろうか?と考えるようになっている。
ブログというのは従来のコミュニティに比べて、自分が管理している
サイトという色合いが強いのと更新をすることでトラフィックが増える事が
明白なので、日々投稿をしていこうという意識が強い。
それで、せっかく労力をかけるのであれば少しはお金が欲しいという事で
アフィリエイトでお小遣いを稼ごうなどという本が売れているのである。
これを上手く利用したのがGetLocalNews.comだ。
CNET JAPANによると、
ブログを利用して大きなトラフィックを生むことができるサイトには広告収益の
一部を還元していくという。
その報酬とは、
オンライン広告収入の半分を記者への報酬にあてることが可
能だと、Canonは述べる。報酬金額は、記事のページビューに基づいて決
定する。Canonは、1000ページビューにつき2ドル~5ドル程度の対価を支
払う考えだ。支払い額が25ドル以上に達したライターには、四半期毎に小
切手が送付される。
日本でも、そのような事を考え始めているいる企業が出てきている。
実施するのは、どこが一番先になるでしょうか?